私について

楽器屋の事務、マニラの法人営業、スタートアップのデザイナー。畑違いの世界を渡ってきて、いまは設計と実装のあいだにいます。

これまで

  • 20代

    海を渡る

    新卒で入った楽器屋で、事務として3年。辞めてセブへ語学留学し、そのままマニラで法人営業として働いた。 日本人は上司と自分の2人だけの環境で、担当プロダクトの営業は自分ひとり。 フィリピンの会社を代理店に持ちながらマネジメントし、日本企業への営業から商談後のやり取り、搬入までを一人で動かした。

  • 28歳

    独学で、デザインへ

    セブでのデザイナーやエンジニアとの出会いをきっかけに、Webやデザインの世界に興味を持ち、独学で勉強を始めた。 毎日作って発信し、書いたnoteがきっかけで声がかかり、シード期スタートアップの1人目デザイナーとして事業の立ち上げに携わった。

  • 30代

    「設計の人」だと気づく

    デザイナーとしてで新規事業立ち上げやサービスリニューアルを重ねるうち、自分の本体は意匠より構造、事業と体験のあいだを設計することだと分かってきた。 職業訓練校でJavaとPythonを学び、設計と実装を分離しないいまのスタンスができた。

  • いま

    福岡で、週3日と実験

    週3日はサービスデザイナー兼フロントエンドエンジニアとして、お花のサブスクリプションサービスの設計と実装をしている。 残りの時間は、趣味の個人開発と、パン作りとベランダの植物に使っている。

好きなもの

作品そのものより、それが置かれている空間や、続けている人の時間に反応します。

  • 旅と、暮らしの文化

    観光のための文化より、暮らしの中の文化に惹かれます。異国の街を歩いていると、無条件にワクワクします。

  • 居心地のよさと空間表現

    居心地のいい空間をテーマに、BlenderやUnityで3Dの空間作りをするのが楽しいです。通信制の芸大で学んでいたイラスト表現でも、そのテーマを探求していました。居心地のいい空間の条件を、旅先でもずっと観察しています。

  • アートと美術館

    芸術、特にルネサンス以降の西洋絵画が好きです。現代アートも好きで、ギャラリーにも足を運びます。通信制の芸大で芸術史を学び直してから、楽しめるようになりました。

  • 時間の堆積

    老舗喫茶店の長く続くお店の空気や、常連さんとの関係性で出来上がった地域のカフェの空気、オーナーの偏愛がにじみ出た店構え。営みが文化になっていく過程に、心が動きます。

  • 植物と暮らし

    福岡に引っ越してから、出かけるたびに観葉植物が増えて、ベランダが小さな庭になりつつあります。お部屋に飾る切り花も、暮らしの一部。暇さえあればパンを焼いています。

大事にしていること

  • 人生かけていろいろなことを経験し、この世界のことを知る。
  • 広い世界で生きる。ときどき移動し、文化を感じる。
  • 美しいと感じるもの、心を動かされるものには、時間を惜しまない。
  • 余白と呼吸。自分や人が心地よく居られる空間や条件を、探求し続ける。
  • 大切な人たちを少しでも幸せにできる機会を逃さない。